スポンサーリンク

梅干しの消費量の都道府県ランキング(平成25年)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 平成25年(2013年)に、都道府県民1人が、1年間に何個の梅干しを食べているのかを掲載しています(1個は15gで換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
和歌山県34.0個
徳島県29.9個
岩手県28.8個
– – – – – – – – – – – – –
全国平均19.2個

 全国平均は19.2個ですが、トップは、梅干しの産地である和歌山県で34.0個となっています。

 逆に、最下位は新潟県で、年間9.5個となっており、トップの和歌山県に比べ、3分の1以下の消費水準となっています。

 あまり地域性はないようですが、比較的、九州地方の県が下位にランキングしているようです。


都道府県金額個数順位
1北海道札幌市461円19.8個23位
2青森県青森市549円20.4個21位
3岩手県盛岡市518円28.8個03位
4宮城県仙台市479円25.0個08位
5秋田県秋田市455円25.5個07位
6山形県山形市376円19.3個25位
7福島県福島市675円25.7個05位
8茨城県水戸市390円18.5個27位
9栃木県宇都宮市598円25.5個06位
10群馬県前橋市505円24.0個13位
11埼玉県さいたま市562円20.9個19位
12千葉県千葉市572円24.7個09位
13東京都東京都区部650円26.6個04位
14神奈川県横浜市585円18.9個26位
15新潟県新潟市237円9.5個47位
16富山県富山市306円13.6個38位
17石川県金沢市294円13.3個40位
18福井県福井市336円14.1個35位
19山梨県甲府市253円14.4個33位
20長野県長野市337円15.5個31位
21岐阜県岐阜市318円13.9個36位
22静岡県静岡市464円21.5個18位
23愛知県名古屋市524円22.5個15位
24三重県津市263円13.1個41位
25滋賀県大津市488円24.1個12位
26京都府京都市612円19.9個22位
27大阪府大阪市401円13.6個37位
28兵庫県神戸市529円21.6個17位
29奈良県奈良市651円19.6個24位
30和歌山県和歌山市1,223円34.0個01位
31鳥取県鳥取市246円10.4個45位
32島根県松江市322円18.5個28位
33岡山県岡山市380円15.8個29位
34広島県広島市376円12.1個44位
35山口県山口市392円15.2個32位
36徳島県徳島市547円29.9個02位
37香川県高松市610円24.4個11位
38愛媛県松山市286円14.1個34位
39高知県高知市556円24.7個10位
40福岡県福岡市405円15.8個30位
41佐賀県佐賀市448円23.9個14位
42長崎県長崎市596円21.8個16位
43熊本県熊本市285円9.8個46位
44大分県大分市332円12.9個42位
45宮崎県宮崎市293円12.8個43位
46鹿児島県鹿児島市305円13.5個39位
47沖縄県那覇市460円20.5個20位

平成26年favicon-arrow-left梅干しの消費量favicon-arrow-right----


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)全国平均は、47都道府県平均です。


  他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました