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梅干しの消費量の都道府県ランキング(平成26年)

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 平成26年(2014年)に、都道府県民1人が、1年間に何個の梅干しを食べているのかを掲載しています(1個は15gで換算)。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
佐賀県49.2個
和歌山県42.5個
神奈川県30.5個
– – – – – – – – – – – – –
全国平均18.8個

 全国平均は18.8個ですが、トップは、佐賀県で49.2個となっています。
 支出金額としては和歌山県がトップですが、和歌山県では梅干しの物価が高く、消費量では2位となっています。

 逆に、最下位は岡山県で、年間9.0個となっており、トップの佐賀県に比べ、5分の1以下の消費水準となっています。

 あまり地域性はないようですが、比較的、九州地方の県が下位にランキングしているようです。


都道府県金額個数順位
1北海道札幌市548円21.5個11位
2青森県青森市595円19.5個17位
3岩手県盛岡市522円25.6個08位
4宮城県仙台市428円20.3個14位
5秋田県秋田市551円29.3個04位
6山形県山形市362円18.4個24位
7福島県福島市675円22.7個09位
8茨城県水戸市457円19.2個20位
9栃木県宇都宮市484円19.1個21位
10群馬県前橋市309円13.2個36位
11埼玉県さいたま市574円20.9個12位
12千葉県千葉市649円27.0個05位
13東京都東京都区部631円25.9個06位
14神奈川県横浜市805円30.5個03位
15新潟県新潟市294円11.9個41位
16富山県富山市316円13.4個34位
17石川県金沢市313円13.6個33位
18福井県福井市292円12.2個40位
19山梨県甲府市336円19.1個22位
20長野県長野市424円20.7個13位
21岐阜県岐阜市230円9.2個46位
22静岡県静岡市342円14.7個31位
23愛知県名古屋市469円19.6個16位
24三重県津市540円25.7個07位
25滋賀県大津市371円17.5個26位
26京都府京都市447円14.8個30位
27大阪府大阪市419円14.3個32位
28兵庫県神戸市399円16.7個28位
29奈良県奈良市536円16.1個29位
30和歌山県和歌山市1,342円42.5個02位
31鳥取県鳥取市252円10.5個44位
32島根県松江市355円19.7個15位
33岡山県岡山市242円9.0個47位
34広島県広島市314円9.8個45位
35山口県山口市339円12.8個38位
36徳島県徳島市333円18.9個23位
37香川県高松市517円19.5個18位
38愛媛県松山市278円12.5個39位
39高知県高知市304円13.0個37位
40福岡県福岡市460円17.2個27位
41佐賀県佐賀市960円49.2個01位
42長崎県長崎市519円18.3個25位
43熊本県熊本市335円11.2個42位
44大分県大分市296円11.1個43位
45宮崎県宮崎市331円13.2個35位
46鹿児島県鹿児島市427円19.2個19位
47沖縄県那覇市543円22.6個10位

平成27年favicon-arrow-left梅干しの消費量favicon-arrow-right平成25年


(※1)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※2)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値です。
(※3)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※4)「家計調査」「小売物価統計調査」のデータは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※5)全国平均は、47都道府県平均です。


  他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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