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日本酒の消費量の都道府県ランキング(平成28年)

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 平成28年(2016年)に、都道府県民1人が、1年間にどれだけ日本酒(清酒)を飲んでいるのかを掲載しています。
 ※合わせて、都道府県民1人あたりの支出金額(消費金額)も掲載。

【トップ3】
山形県8.27L
新潟県7.27L
秋田県7.05L

全国平均4.46L

 全国平均は4.46Lですが、トップは、山形県で8.27Lとなっています。
 2位に新潟県、3位に秋田県が入るなど、日本海側の米どころの県が上位に入っています。

 逆に、最下位は沖縄県で、年間

(※)表の矢印をクリックすると、並び替えができます。
(※)データは、都道府県庁所在地の市をベースとしていますが、ここでは便宜的に都道府県別として取り扱っています。
(※)表の数値は、都道府県民1人当たりの数値で、全国平均は47都道府県平均です。
(※)総務省統計局「家計調査」から各都道府県の1人当たりの支出金額を算定し、総務省統計局「小売物価統計調査」を利用し、各都道府県の物価を反映させ、消費量を算定しています。
(※)紙容器入り(2,000mL入り)(アルコール分13度以上16度未満)(普通酒)から換算


 他のものは「消費量の都道府県ランキング一覧」を参照してください。

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